所有しているマンションは売却すべき?悩める女性の物件対処法
所有しているマンションは売却すべき?悩める女性の物件対処法

結婚前に考えたい物件の処遇~マンション売却の方法とメリット~

【どーしよう・・・】結婚前に購入したマンションの対処法

外観

気ままなシングルライフを満喫するため、分譲マンションの購入をするという女性は多くいます。しかし、購入した後に結婚をする運びとなった場合、悩ましいのが自分のために買った部屋をどうするべきか、といったことでしょう。

女性によるマンション購入も当たり前の時代

女性の社会進出がめざましい現在、男性よりもたくさん稼いでいるという女性は多くいます。その流れで、かつてのような男性の経済力に頼って家庭に収まるのではなく、1人で住む自分の城としてマンションを購入するという女性が増えているのです。最近では不動産会社も女性向けのサービスを多く提供しているため、女性でもマンション購入は珍しくない時代となりました。しかしながら、マンション購入後に唐突に結婚が決まった場合、購入したマンションの処遇が問題となります。自分1人で住むなら十分な部屋でも、夫や子供が住むとなると手狭になる場合もあるのです。また、マンション購入によって貯金がほとんどなくなったという人ですと、結婚や新婚生活で必要となるお金をどこから捻出するべきか悩む場合もあります。このような状況で購入したマンションを出ることになれば、適切な対処をとらなければ大きな損失を出してしまいます。必ずきちんと熟慮した上で、適切な対応を行ないましょう。

結婚を想定せずにマンションを購入してしまった人の失敗談

3年足らずで人生がここまで変わるとは予想外でした(30代/女性)

私は仕事をしながら、趣味に完全に没頭するタイプの人間です。自分の将来のためにマンション購入を決めたのですが、趣味を通じて知り合った男性と3年間付き合い、その後トントン拍子で結婚をする運びとなりました。そこで問題となったのが、私が買ったマンションです。1人暮らし用の物件だったので、新生活のためにはマンションを出なければならなくなったのです。マンション売却を決めたところ、物件の査定金額はたった3年で半額近くにまで下がっていました。もう少し早く主人と出会っていれば、もっと高く売れていたのに・・・と今でも残念な気持ちを抱いています。

マンションの処分は購入よりも難しい

マンション売却は、物件価値の下落や買い手が見つかりにくいなど、購入するよりもややこしい問題が多くあります。こうした状況であれば、売却だけにこだわるのではなく、物件の有効活用をする方がよいという場合もあるのです。

考えられる対処法も様々~体験談を参考にしよう~

購入したマンションで一緒に生活をしています(30代/女性)

私は現在、昔に自分が買ったマンションで相方と一緒に暮らしています。実は相方の方もマンションを購入していて、どちらかのマンションに一緒に住もうという話になりました。そこで、立地がよく築年数もそれほど経っていない私のマンションがいいだろう、という話になり、現在私のマンションで暮らしています。子供ができるとちょっと手狭になるとは思いますが、新しく住居を購入する余裕もないので、このまま同じマンションで暮らし続けます。

母親を住まわせています(40代/女性)

二年前に結婚をした時のことですが、私が購入したマンションを売却し、一戸建てを建てようという話を夫としました。初めはそれも仕方ないかとも思ったのですが、購入当時よりも物件価格が大きく下落しており、このまま売却するのはもったいないと考え直しました。賃貸経営をして利益を得ることも考えたのですが、子供のためにキレイな状態の物件を残してあげたいと考え、現在では遠方で暮らしていた母に住んでもらっています。私達が住む家とも近いので、顔を合わせる機会も増え、結果的にはよかったと思っています。

マンションの扱い方も人それぞれ

女性

人それぞれの状況は異なるため、必ずしも購入したマンションは売却しなければならない、というわけではありません。個人ごとの適切な対処法をよく考え、よりよい活用法を見つけましょう。

マンションを現金化する方法の解説

所有しているマンションは、売却によって現金に変えることができます。結婚資金や結婚後の費用を捻出するために、マンションを売却するという方法も利用できるでしょう。

マンションを現金化する方法は大きく分けて2つです

売却
売却におけるメリットは、いうまでもなくすぐに現金が手に入ることでしょう。マンションの売却代金が住宅ローンの費用を上回れば、すぐに多額の現金を得ることができます。
賃貸
購入したマンションを誰かに貸して、その賃料で利益を得るという方法です。分譲マンションでもこうした賃貸での利用は可能であり、人に貸すことで部屋のオーナーである自分が家賃を得ることができます。また、物件を手放さないことで、物件を担保として高額な不動産担保ローンなどの融資も受けられるようになります。

マンション売却に関して気になること

ローンが残っていてもマンション売却はできるの?
はい、可能です。といっても住宅のローン自体は自分で全て支払わなければならず、物件を購入した人に債務を押し付けることはできません。ローンが残っている物件を売却するには、物件にある抵当権を外す必要があるのです。問題の抵当権はローンを完済しないと外すことはできません。債権者である金融機関に話し、物件の売却代金を金融機関に渡した後、ローンの残高を引き落としてもらうことで抵当権を外すことができるでしょう。

売却の場合ではあなたの要望によって適切な売却方法も異なります

早く売りたい人
早く売りたい人におススメの売却方法は「買取」です。物件をすぐに現金化することができます。一般の人ではなく、不動産会社に直接売却することができます。分譲マンションは価格が非常に高額であるため、一部の投資家以外は簡単に購入をすることはありません。なかなか買い手が現れず、さらに希望者が見つかったとしても、物件の調査をするのにまた時間が掛かってしまいます。しかし、不動産会社なら資本も多く、物件の調査なども自社で行なえるので、スピーディーに買取を行なってくれます。また、独自の売却ルートも有しているので、どのような物件でも問題なく買取ってくれるでしょう。直接物件を不動産会社に買取ってもらえば、仲介手数料も掛からずに売却することもできます。
高く売りたい人
より高い値段で売りたい人なら、「仲介」と呼ばれる方法が最適です。仲介は、簡単にいえば不動産会社に物件を買ってくれる人を仲介してもらう方法です。買取による方法とは違い、仲介手数料や広告料金が掛かってしまうため、一見して買取による方法がよいと思えます。しかし、この仲介による方法であれば、不動産会社に買取ってもらうよりも高く売れる可能性があるのです。仲介による売却は、物件の相場価格で売却することができます。不動産会社に買取ってもらう場合、会社は利益を出すために相場より安い値段で買取をします。しかし、仲介では物件購入を希望する個人同士での取引となるため、相場での価格で売却をすることもできます。この価格交渉は不動産会社がサポートしてくれるので、交渉の仕方がわからないという人でも安心して行なうことができるでしょう。

結婚前なら高く売る方を考えた方が良い

結婚をするとなると、式の費用だけではなく、結婚後の生活費や育児・教育の費用も視野に入れなければなりません。高額な費用が必要となるため、物件を手放すならできるだけ高く売る方法を選択することが必要でしょう。下記サイトでは、マンション売却に関する詳しい情報があるので、売却するタイミングや不動産会社選びの参考にしてみてください。

嫁入り前の女性はいろいろと費用が掛かる

結婚をすると高額な費用が必要となると前述しましたが、具体的にはどれだけの費用が必要となるのでしょうか?以下に結婚前に必要となる費用について説明します。

時系列で見る結婚前に必要となる費用とは

顔合わせ等の食事会

お互いの家族を交え、顔合わせのための食事会を行なうことがあります。古くは「結納」とも呼ばれましたが、現在では儀式的なものは簡略化され、お互いの家族の親睦を深める意味で行なわれます。両家で折半する場合もありますが、お互いの家族に負担を掛けないために、2人で支払いを済ませたいとする人も多いでしょう。

婚約記念品

結婚記念品とは、いわゆる「婚約指輪」などです。最近では結婚指輪のみを購入し、婚約指輪は購入しないという人も多いものですが、婚約をしたことを記念して、お互いに記念品を交換したいとする人もいるでしょう。女性側が送る婚約記念品といえば、高級ブランドのサイフや腕時計などが一般的です。

新生活の準備費用

婚約相手と新たに生活をするとなると、生活の準備資金として50万円が必要とされています。婚約する夫と新生活を送るとなると、引越しの費用や新居の敷金・礼金の代金の費用を支払わなければなりません。さらに、家具や家電なども購入することとなるため、トータルでおよそ50万円近い費用が掛かります。準備費用のほか、新生活を送るための予備費として最低でも50万円くらいの貯蓄が必要となるので、トータルで100万円は用意しておくとよいでしょう。

結婚式などを含めると高額の費用が必要となる

食事会や記念品、準備資金だけでも高額なお金が必要となります。また、結婚をするとなるとさらに結婚式および披露宴の費用、新婚旅行の費用も掛かります。ご祝儀のお金だけでこれらの費用を賄うことは難しいです。先に結婚式にかかるおおよその費用と項目を洗い出し、資金の準備をしておきましょう。

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